コミュニケーションツール『ちゃっとイルカ』の活用インタビュー

はじめまして。株式会社やさしい手の千葉と申します。

現在、当社のサービス付き高齢者向け住宅の事業に関わる部門「訪問高住サービスライン部門」の

北関東と信越エリアを担当しております。

簡単に自己紹介をさせて頂きますと20代は福祉業界とは全く無縁の営業マンでしたが

2000年の介護保険制度施行の時に一般企業が多く介護事業参入した際に

私も介護事業に参画させて頂く機会を得ました。

神奈川県川崎市にて訪問入浴事業を開始したのですが、

一般的な訪問入浴とは違い三菱キャンターという小型トラックの中に

入浴施設をカスタマイズした入浴車両を利用者宅や団地に乗り付け

車内で入浴介助を行うという特殊なサービス提供でした。

その後、やさしい手に転職し訪問介護事業にてサービス提供責任者、

事業所責任者、エリアマネジャーを経験し、

サ高住事業にて支配人、そして北関東支社長も経験させて頂きました。

さて、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)事業においては、

通常訪問介護事業所はもちろん、

通所介護や訪問看護、居宅介護支援等を併設されている拠点もあると思います。

当社において多くは入院先の病院から退院と同時にご入居されるケースが非常に多く、

状態が安定していない入居者が少なくありません。

多職種が共存する拠点において最も重要なのはやはり迅速な情報共有と対応。

通常の介護記録では迅速な情報の伝達は不十分であるうえに

「ちょっとした情報」は記録者の判断により省略される可能性があります。

しかしその「ちょっとした情報」が後に大変重要な結果を招く場合もございます。

そんな「ちょっとした情報」、介護記録に入力するまでもないかなという場合、

当社の新しい情報共有ツール『ちゃっとイルカ』を活用して

迅速に情報共有していただきたいのです。

ちゃっとイルカ」については別稿にて

ご説明させて頂いておりますので詳細については割愛させて頂きますが、

本稿においては、全社で最も早くWEBコミュニケーションツールを活用した

情報共有の取り組みを実践している拠点、

栃木県小山市のやさしい手小山居宅介護支援事業所の管理者に従事されている、

小林文子管理者にケアマネジャーの視点からみた

ちゃっとイルカ」の活用についてお聞きしてみました。

栃木県小山市には訪問介護、訪問看護、居宅介護支援、福祉用具

そして全社のサポートセンターであるYOC(やさしい手オペレーションセンター)

がひとつの拠点に集結しております。

その中で小山居宅介護支援の管理者として小林さんは

日々多職種との情報連携をWEBを通じて行っております。

現在は4名のケアマネジャーが在籍しておりますが

ケアマネジャー全員がちゃっとイルカをはじめとした

WEBツールの利用促進についても尽力しておられます。

そんな小林管理者に「ちゃっとイルカ」活用のメリットについてお聞きしました。

ちゃっとイルカ活用インタビュー

千葉ちゃっとイルカを活用してみてどのような点がメリットと感じますでしょうか。」

小林「特に訪問介護に対してはサービスを担う訪問介護員に対して

伝達したいことをサ責経由で伝達するしかなかった。

ただしうまく伝わっていない場合も多く悩んでいた。

そんな中、ちゃっとイルカは訪問介護員へダイレクトに申送りができ、

その内容はサ責も同時に確認ができるのは大変ありがたいです。」

千葉「訪問介護員の方の中にはツールの操作が難しいなんてかたも多いのでは、と感じますが」

小林「いえ、最近は高齢の方でもスマホを所持してアプリを使ったり

SNSにも抵抗ない方がほとんどなので年配の訪問介護員さんでも活用されておりますよ。」

千葉「他に主な活用方法としては?」

小林「申送りの速度が格段に向上しましたね。

チャット形式でやりとりできるので相手も難しく堅苦しい文章ではなく気軽な感覚で返答してくれます。」

千葉「当社のひつじシステムにもチャット機能がついておりますが、

そちらと使い分け等されているのですか」

小林ひつじシステムも情報共有、情報開示を目的としたシステムですが、

家族様をはじめ外部の方とのWEBコミュニケーションツールでもあるので、

特に秘匿性の高い情報についてはメンバーが

サ責、ケアマネ、訪問介護員等に限定されている

ちゃっとイルカを活用して情報を共有しております。」

千葉「なるほど。メンバーも限定されているので例えば訪問介護員が

ちょっとした情報だけど介護記録に残すまでもないかなと

迷われた時はちゃっとイルカでこんなことありました。と発信してもよいわけですね。」

小林「ケアマネジャーとしては些細な情報でも最も利用者と接する

訪問介護員の情報が大変ありがたいのです。

間にサ責などが入ると受け取る方によって情報の重要性が薄らいだり

遅延したりすることも考えると直接情報が得られることは大変にありがたいことです。」

千葉「日常的に最新の情報が入ってくることでケアマネジャーとしての業務も軽減されますか」

小林「今はまだ導入間もないので目に見えて改善されているとは思えませんが

今後業務軽減されていくと思っております。

モニタリングや担当者会議等の情報源として

スムーズなケアプランニングに活かせていけるはずです。」

千葉「今までにない情報量によって支援計画作成に大いに活かせそうですね。」

小林「はい、そして何より多職種間による情報連携の

重要なエビデンスとして残されるのは大変重要なこと考えます。」

最後に

介護の業界においてWEBコミュニケーションを活用した情報連携は加速しております。

当社は業界の中でも先んじてWEBアプリケーション開発に取り組んでまいりました。

その中でも「ちゃっとイルカ」はWEBコミュニケーションツールにおいて

重要な役割を担うツールであると考えます。

ご家族、外部ケアマネジャーへ開示すべき情報については

ひつじシステム」へ連携することも容易に行えます。

ちゃっとイルカを使うことで、訪問介護員は専門職としての有能感を感じ事業への参画意識が芽生えます。

介護支援専門員は情報収集が容易になり業務効率の改善、サービス事業者との密な連携が図れます。

多職種連携に苦慮されている法人様、情報共有をもっと円滑に行いたいとお考えの法人様、

当社開発のWEBコミュニケーションツール『ちゃっとイルカ』をお薦めいたします。ぜひご検討ください。

編集後記

今回はやさしい手サービス付き高齢者向け住宅の事業部門の千葉さんに、

やさしい手で新しく開発されたコミュニケーションツール「ちゃっとイルカ」

についてのコラムを執筆していただきました。

「ちゃっとイルカ」についてもっと詳細な話が聞きたい、

その他やさしい手で使用しているシステムについて知りたい。等

どんな些細な事でもやさしい手まで是非ご相談ください。

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