【安定的な経営に不可欠な健康管理】

<健康管理が行き届いている職場は、働きやすい職場です>

企業が従業員の健康管理を行うことは安定的な経営を行う上で必要不可欠です。
弊社は介護事業を主たる事業としていますので、ご利用者の健康管理も非常に重要な業務です。
健康管理が行き届いる職場では、明るい雰囲気の職場で業務に専念することが出来ますので従業員の定着率も良く、延いては業績の向上にも寄与します。

<健康管理がなされていない職場では業績の低下が危惧されます>

健康管理がなされていない職場では、体調を崩した従業員が他の従業員やご利用者に、ご利用者が訪問介護員などにウイルスを移すことも考えられ、クラスターの発生に繋がることが懸念されます。
従業員が突然体調を崩し、業務の引継ぎを十分に行わないまま長期間の休暇を取らざるを得ない事態が発生する可能性があります。
企業はコスト削減の観点から余分な従業員は配置していませんので、従業員が長期休業した場合、その穴埋めが大変になります。
他の従業員が、その業務をカバーするとしても、何の引継ぎもなくカバーする従業員は不慣れなために業務は遅滞し、ミスの発生する可能性が高くなり、不満を持った従業員が退職する可能性もあります。
ご利用者を始めとする顧客からの依頼業務が遅延することもあり、評価が低下すれば、契約は打ち切られ、他の顧客からの新規の依頼は来なくなり業績の低下に繋がります。
このような状態を避けるためには、企業は日頃から従業員の健康状態を管理しておく必要があります。

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<健康管理には、大きな課題があります>

それでは、従業員やご利用者の健康管理をどのように行えば良いのでしょうか。
健康状態を管理するうえで発熱管理は重要な項目ですが、実際は発熱以外にも管理すべき項目は多数あります。このように多数の従業員やご利用者の健康状態を日頃から把握し、一元的に管理することは重要であるとはいえ、大変な労力と費用を要します。
これを解決するために新たに従業員を雇用する必要に迫られることもあり、人件費の増加を招き、延いて業績を低下させます。

<「ばいたるイルカ」の導入により安定経営を目指します>

弊社では、このような問題を解決するために、「ばいたるイルカ」なる健康管理システムを開発し、運用することになりましたが、このシステムを導入したことにより、ご利用者を含めた従業員の健康状態の迅速且つ適切な一元管理が可能となり、労務費の削減とも相まって安定的な経営に寄与することとなりました。

<健康管理システム「ばいたるイルカ」とは>

「ばいたるイルカ」は、多数の従業員やご利用者の体調変化を早期に一元的に管理するシステムで、従業員については、毎朝定時までに当日の自分の体温や、体調がすぐれないなどをモバイル端末から入力することによって、また、ご利用者については訪問介護サービス提供前後や通所介護サービス利用時に訪問介護員が体調を登録することによって管理者に健康状態を報告するもので、管理者は従業員やご利用者の体調を早期に把握することが出来ます。微熱が継続している場合など、数日前からの推移を確認することも出来ます。
発熱があった場合や血圧などの入力数値が平常値を超えた場合のほか、匂いや味が分からないなどの項目が記載されていた場合には、「従業員アラート情報」「ご利用者アラート情報」として、社内で情報を共有します。
定時までに報告のない従業員については、体温未入力従業員一覧表として自動配信され、管理者より本人に注意を喚起します。
ばいたるイルカに入力する項目は、「体温」のほか、異常があれば幾つかの項目にその旨を記入する仕組みで、「コロナ感染疑い(濃厚接触者)」「発熱以外の症状(味や匂いが分からない)」「息苦しさ」「倦怠感(起きているのが苦痛)」「嘔吐(吐き気が継続)」「下痢(下痢の継続)「その他(食欲がない・鼻づまり・喉の痛み)」等の多岐にわたっています。
ばいたるイルカに入力する項目のなかで、特に注視しなければならない体温については、37.5度を超えた数値を入力しますと、管理者のモバイル端末には赤字で表示される仕組みになっており、管理者は容易に発熱している従業員やご利用者を確認することが出来るシステムです。

以上